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お持ちの物件を定期的に確認していますか?賃貸管理の落とし穴

正直、管理がされていない建物は、賃料は下落の一途をたどり、空室期間も長くなってしまいます。折角の財産が非常にもったいないです。例えば、定期清掃をするだけで、退去率が20%も下がりますので、オーナー様の収益性はアップします。今では、リフォームでお部屋を綺麗にすることは当たり前になっていますが、皆様の物件は「建物の外部も綺麗になっていますか?」「設備の点検は行っていますか?」「定期的に物件を見ていますか?」建物の共用部分を入居者の方や内見に来られたお客様に見られています。お部屋の中が綺麗になっていても外が汚いと敬遠されるお客様も多くなっています。それでは非常にもったいないので、建物の中だけでなく、外もしっかりと整備・綺麗にする事で入居者の退室が避けられ、新たに入ってくる方にも気持ちよく入居してもらい将来に繋がる賃貸経営をする事が出来ます。その原因発見の為に定期巡回が大変有効であり、お持ちのアパート・マンションの問題を未然に防ぐ事になります。

満室経営

【目次】

  • 1.賃貸物件の定期巡回時のチェックポイント
  • 2.共用部の改善により退去率が下がり収益アップ
  • 3.まとめ

1.賃貸物件の定期巡回時のチェックポイント

定期巡回の「何処をチェックすればいいのか」「何を見ているのか」といったチェックポイントをご紹介したいと思います。

建物チェック

【物件巡回時のチェックポイント】

①集合ポストにゴミが散乱していないか(集合ポストには不要なチラシ等が溜まります、汚いだけで管理されていないなと思われがちです)

②雑草などが生えていないか(こちらも集合ポスト同様で汚いと敬遠されがちです)

③共用廊下にゴミや埃が溜まっていないか(毎日のように通るので見られています)

④共用部の電球が切れていないか

⑤ゴミ置場は綺麗に使用されているのか

⑥建物などに亀裂などが入っていないか

⑦共用部に私物などが置かれていないか

⑧自転車置場に、使用されていない自転車が置かれていないか

⑨古くなっている給湯器の年式等を把握しておく

⑩壁を擦って、手か白くなったら(チョーク現象)外壁の塗替え時期です

 

弊社の管理物件では、このような目視点検を毎月最低1回は行なっています。これにより、入居様には気持ちよく過ごす事ができ、オーナー様には未然に問題を防ぐ事により、安心して賃貸経営をして頂いております。

その都度の対応も可能ですが、トラブルになる前に対応する事により、掛る費用等も安く済みますので、定期巡回が有効になります。

2.共用部の改善により退去率が下がり収益アップ

定期巡回により発見した共用部の修正点を改善する事で、入居者の退去率が下がります。共用部にチラシやゴミが散乱していて、汚い状況になっていると退去率が上がってしまい収益性が悪くなります。

ご自身でやって頂いて結構ですので定期清掃を入れるだけで、平均20%の退去率が下がるデータが出ております。閑散期で退室が出てしまうと、リフォーム費用や空室期間の賃料(平均3ヶ月から6ヶ月)が掛ってしまい、(例)賃料7万円×4か月分=28万円のロスになり、賃貸経営の収支の中では大きな部分になります。

ちなみに、業者に依頼すると1棟5,000円から20,000円/月位になります。少しお金は掛りますが、昨今の退室時の金額的なロスを考えますと、綺麗にしておいたほうがメリットは大きいと言えます。

また、外壁塗装や手摺りの鉄部のサビ等は、大抵のオーナー様が先送りしてしまう部分です。しかし、先送りする事により、損耗部分が大きくなってしまい補修金額が膨れ上がってしまう場合が多いです。

早めに対応する事により補修費用が抑えられ、見た目も良くなりますので、賃料下落を抑える効果も見込まれます。屋根等については、オーナー様が加入されている火災保険で補修の対応が出来るものがありますので、ご相談してみるのもいいでしょう。

3.まとめ

大切な財産を定期的にチェックする事により、事前に悪い箇所を発見する事が出来るので、早めの対応が可能になり修繕費用を抑える事が出来ます。

また、定期清掃をすることにより、20%退室率が下がりますので、賃貸経営で1番簡単な収益アップの方法になります。ご予算が合えば業者にお願いしたほうが、プロの仕事ですので安定した物件管理が出来ると思います。

また、定期巡回の『時間の余裕が無い』『何処を見て良いか分からない』等ございました、弊社にご依頼いただければ、プロの目で見させて頂き適切なアドバイスをさせて頂きます。

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