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賃貸管理会社からみた人気の街「三軒茶屋」

世田谷区といえば、高級住宅街が立ち並ぶ、地価の高いエリアという印象をお持ちの方も多いかと思います。芸能人や著名人が多く住む街、大きな家が建っていて不健全な商業者がいない、また、学校などの文京施設が多く子育てしやすい、などと連想される方は多いかと思います。しかしながら一口に世田谷といっても、それぞれのエリアに特徴が存在し、その印象はまるで異なります。弊社は三軒茶屋・下北沢・成城学園前を中心に世田谷で営業活動を行っておりますが、その過程で、三軒茶屋の印象も世間とは結構な違いがあるのではと思うようになりました。今現在、日本は深刻な少子高齢化が進んでいて、若者が少ないといわれておりますが、幸い東京都へは就職や大学進学の関係で、若者の流入が地方よりは多いといわれております。中でも都心に近く、名前の知られている三軒茶屋はお引越希望の方は多いです。そんな街、三軒茶屋で賃貸管理業を営んでいる不動産会社から見た三軒茶屋の魅力をご紹介いたします。

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【目次】

  • 1.三軒茶屋の街の特徴
  • 2.三軒茶屋エリアのお客様の層
  • 3.まとめ

1.三軒茶屋の街の特徴

三軒茶屋・三角地帯

三軒茶屋は渋谷から急行で5分と近く、都心へのアクセスが大変良い立地です。また大きな通りが東西に伸びているため、駅から遠いところに用があっても、バスの利用が可能です。

そんな三軒茶屋エリアで賃貸管理業をしている弊社ですが、実際はかなり下町情緒のあふれた土地であると感じております。それを象徴しているのが、「三角地帯」です。

世田谷通りと国道246号線にはさまれた、南西に広がる三角状の土地に、多数の飲食店が軒を連ねている飲み屋街のことを総じて「三角地帯」と呼びます。ここは古くからある姿を残しつつ、現在もひっそりと地元に根付いた商売をしているエリアで、弊社にお越しいただくお部屋探しのお客様の中にも、この三角地帯が好きで三軒茶屋でお部屋を探しているという方もいらっしゃるくらい、三軒茶屋の有名スポットとして上げられます。

また三軒茶屋の象徴としてよく挙げられるものが、駅前のキャロットタワーです。スーパーなどの商業施設と、複数の大手企業が入っているこのビルですが、最上階の展望スペースは無料で開放しており、東京の街を一望できます。

このように、三軒茶屋といえばいくつか名称が挙げられますが、三角地帯のように、昔ながらの雰囲気を感じ取れる反面、開発により大きな新築のマンションが建設されたりと、新旧が入り混じった活気のあるエリアになります。

 

2.三軒茶屋エリアのお客様の層

キャロットタワー

三軒茶屋エリアでのお引越は単身でのお引越しと、新婚さんなどの共働きカップルのお引越が多いようです。駅前では24時間営業しているスーパーがあり、商店街では1階部分が個人商店になっていて、個性的なお店が多く存在します。

また茶沢通りは日曜祝日に歩行者天国になりますので、自治体が街興しのために色々な対策をしているところも三軒茶屋の魅力でしょう。そういったところが全国の若い層をひきつけているのかも知れません。

他のエリアと比べて、三軒茶屋エリアは家賃相場が比較的高いといわれております。上記のような立地性や、ブランド力も要因に含まれるかと思います。その結果、住民の年収も比較的余裕のある方が、多いようです。

しかし、三軒茶屋駅が最寄りだけれども、駅から徒歩15分ほど離れた立地のエリアもございます。そのようなエリアでは、一軒家が立ち並ぶ住宅街になりますので、商業施設が少なく、駅前より利便性に欠けてしまうので、賃貸物件の場合、空室期間が長くなってしまう可能性があります。

このようなエリアでは、家賃が駅前よりも3,000円から5,000円ほど相場が下がります。どうしても賃貸物件においては、駅近物件かそうでないかで入居率は変わってきてしまうものです。

近年の三軒茶屋エリアではその相場の差がはっきりと出てきてしまっておりますので、なかなか物件が決まらない場合は立地を考慮して、今一度価格を見直してみるとよいかもしれません。

 

3.まとめ

近年の三軒茶屋駅前の開発により、便利な立地とそうでない立地がはっきりするようになってしまっております。

ここ三軒茶屋においても、古さを残しつつ新しく開拓が行われております。通常、駅から少し離れると決らない物件が出てきますが、三軒茶屋については空室対策さえしておけば決ってきます。

時代の影響を受け易い賃貸業界ですが、三軒茶屋エリアでお部屋を探しているお客様は少なくありませんので、賃貸経営をしていくには最適のエリアと言えます。

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