|
|
 |
戸建住宅新聞に掲載

|
〈掲載内容〉 |
 |
| 石川 和寿 代表取締役 |
■不動産全般の売買や賃貸物件の仲介業を行なう有限会社ハウスコレクション。「賃貸部門の収益があるので、売買部門では成果ばかりにとらわれずにお客様とじっくり向き合うことができます」と代表取締役社長石川和寿氏ははっきり語る。 石川氏は以前、大手不動産会社のトップセールスマンだった。毎日営業成績に追われる体制に疑問を感じ、顧客の利益を最優先した営業がしたいと独立を決意したという。 |
| ■「住宅は生涯で一番大きな買い物となるでしょう。物件の長所ばかりではなく、欠点も充分に理解していただいた上で、問題解決に役立つアドバイスをたくさんしてさし上げたい。安心して住まいを購入していただきたいと思っています」(石川氏)。顧客にとって有益な物件がないと判断すれば、その時点での購入を勧めないこともあるという。 |
■目先の利益よりも顧客満足を第一に考えたいというこの姿勢は、仲介手数料にも反映している。メインの広告媒体を、インターネットに絞ることで経費を削減。仲介手数料を最小限度の半額にすることに成功した。「多くのお客様がインターネットで物件を探していらっしゃいますし、広告費を削減することで、お客様へ利益を還元できたら」(石川氏)と話す。 人件費も削減するために、売買部門の人員は現在2人。「将来的には人数を増やす予定ですが、あまり規模を大きくしすぎると、成果主義に陥る可能性が出てきます。少数精鋭できめ細かい対応を目指していきたい」(石川氏)。 |
■同社は、毎週木曜日は午後11時まで営業している。仕事や子育てで忙しい顧客のために実施しているサービスで、貴重な休日を利用しなくても、会社帰りに不動産の相談をしてもらえればと考えた。このほか、月に1〜2回開催される、地元の不動産業者が集まる会合に出席。顧客へより多くの情報を提供するため、横のつながりを大切にしている。 「同じ物件を複数の異なる仲介業社が取り扱うわけですから、お客様にとってその違いは結局『人』です。私という『人』を信用していただけるよう努めています」(石川氏)と熱意を語る。 |
戸建住宅新聞Web
|
|