家に帰って誰もいない部屋のなかで、ふと寂しくなる時がありませんか?(+_+)
そんな人におすすめなのがサボテンと一緒に暮らすことです( *´艸`)
そこで今回は、一人暮らしにおすすめのサボテンについて、育て方とおしゃれな活用法をご紹介します。
一人暮らしにおすすめのサボテンの育て方とは?日光と水が大切!
サボテンは温度や環境に左右されにくく、万が一水やりを一日忘れてしまったとしてもへこたれない生命力があります。
なので、一人暮らしでも気兼ねなく一緒に生活できますし、見た目がかわいいので癒されます。緑は心を穏やかにしてくれますし、丸みのあるものを見ることで心がリラックスする効果もあります(*^^)v
ポイントを押さえておけば枯れずにずっと一緒に居られるので、よきルームメイトとなれるように環境を整えて適度に面倒を見てあげましょう(≧▽≦)
サボテンの育て方のポイントは、日光と水そして環境です。
サボテンを育てる環境として適している場所は日当たりのよい窓際です。
しかし、寒さに弱い種類もいるので5℃以上に保たれる場所を見つけましょう。
エアコンの風が当たってしまうことによって、傷んでしまうことがあるので注意が必要です。
また、サボテンの水やりは季節ごとに時間を変えることがポイントです。
春と秋は午前中に、夏は夕方から夜の間に、冬は昼間に水をあげることで長生きしてくれます。
水やりは霧吹きで吹きかけるのではなく、じょうろやコップを使って鉢植えの土がしっかりしめるぐらい水をたっぷり与えましょう。
サボテンは砂漠に生息しているので、乾燥しても大丈夫と思われがちですが、しっかり水をあげなければ枯れてしまいます。1日忘れてもすぐに枯れることはありませんが、気づいたときにはしっかり水をあげるようにするのがポイントです。
最近では100均でもタンゲマルなどの気温の変化に強い種類や、ヤマカルなどの水をあげ忘れても生命力あふれる種類のサボテンなどが販売されています。
最初は見た目から選んで、そのサボテンがどんな性質を持っているのか調べていくのももおすすめだと思います(*^^*)
一人暮らしの部屋をおしゃれにしてくれるおすすめのサボテン活用方法
サボテンをおしゃれに飾りたいなら複数育てることがおすすめです。サボテン専用の棚を作り、そこにさまざまな種類のサボテンをしきつめます。他の観葉植物と交互においてもかわいいですよ。
種類が違うサボテンを等間隔においても、同じサボテンを等間隔においても、どちらでもかわいくておしゃれになります。
花が咲くサボテンを選べば彩りも華やかになりますね(*^^*)
まとめ
一人暮らしに癒しをもたらすサボテンを育てることをおすすめしました(*^^*)
インテリアとして見た目もかわいいですし、話し相手になってくれるかもしれません(;^ω^)、ご興味を持たれた方はこの機会に育ててみるのはいかがでしょうか。
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