賃貸物件のインテリアとはどこまで可能性があるでしょうか?
賃貸でできることは小物を置くくらいでは?と思われがちですが、間仕切りや壁の工夫、家具選びによって印象をがらりと変えることも出来ます(*^^)v
それでは、ワンルームでできるおすすめのインテリアの例や壁を飾る工夫を紹介いたします!
賃貸ワンルームでおすすめのインテリアの実例
ワンルームでは家事空間と居住空間が一緒になるため、動線と家具の配置を工夫した間仕切りを利用することで印象を変えることができます!(^^)!
まず、壁一面一直線になるように家具を置いて動線づくりをすると、シンプルかつ快適に生活できますし、できるだけ背が低いものを使えば空間を広く見せる効果があります。
また、間仕切り棚や収納を利用して、家事空間と居住空間を区切ってしまうのもおすすめの方法です。
ベッドやテーブルなどにも細かく収納が付いているものを選んで、できるだけ物があふれないようにすると良いですね。
コーディネートのためには色調も重要です。
シンプルでモノトーンが好きな男性は、家具に黒や濃い茶色を使い、カバーなどは白系、クッションや小物に原色で差し色にすれば、アクセントが効いておしゃれな印象になります。
女性には寛げる雰囲気の北欧モダンスタイルはいかがでしょうか。明るい天然木の色柄と色調を統一したラグやソファカバー、無機質なアイアンを用いてみるとすっきりしつつもおしゃれにまとまるでしょう。
インテリアは色調によって雰囲気が大きく変わるので、自分の好きなスタイルを見つけてお気に入りの空間を作ってみてはいかがでしょうか(*^^*)
賃貸のインテリアでおすすめする壁の活用方法
壁や床に穴を空けてしまうような大きなリフォームは賃貸ではやりづらいですが、壁に穴を空けなくても工夫することで設置できるものもあります!
有孔ボードという穴が空いているボードは、フックや棚を設置することで、収納からインテリアまで応用がききます。
DIYなどで使用する工具で固定し、便利な収納としてキッチン横に棚を取り付け、調味料置き場にするなど考え方によって使い方はさまざまです。
また、ディアウォールという天井と床で支える部材を使えば、お部屋を傷めずに棚などを設置できます。
100均に売っているワイヤーネットやステンレスネットを活用し、ディアウォールや有孔ボードに固定しても良いですね。
壁の工夫によって小さな鉢植えなど置けるようになります。置いたものによって空間の雰囲気がかわるのが面白いですね♪ 是非、好みにアレンジしてみてはいかがでしょうか。
まとめ
賃貸のワンルームでも動線を検討した家具の配置や選び方、色調によってインテリアを楽しめます。
特に有孔ボードやディアウォールなど壁を活用することでその可能性は広がりますので、ぜひ好みのインテリアを探してみてくださいね!
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