運動不足を解消するために、自宅でトレーニングをしたい方は多いでしょう。
しかしスポーツジムに通ったり外でトレーニングをしたりするのが難しくて、続かないこともありますよね( ;∀;)
そこでホームジムを作れば、天候に関係なく自分のペースでトレーニングができるので、コツコツと続けられるかもしれません(≧▽≦)
ではでは、自宅でトレーニングをしたい方に向けて、本格的なホームジムの作り方をご紹介します。賃貸物件で心配な周囲への音や振動の漏れを防ぐために、床を補強する方法も見ていきましょう。
賃貸物件でいつでもトレーニングができる!ホームジムの作り方
賃貸物件でホームジムを作るには、目的によって部屋の広さを選ぶ必要があります。
ダンベルなどの小さな器具を置くだけで良い場合は、1畳ほどの広さでもホームジムにできます。部屋の端にマットを敷いて、器具を置くだけでも良いでしょう。
本格的な器具を置きたい場合は、4~6畳ほどの広さが必要なので1部屋をホームジムにすることをおすすめします。
大きな器具は限られた数しか置けないので、トレーニングをしたい体の部分に合わせて器具を選びます。
賃貸物件のホームジムでトレーニングをするには?補強をすると安心!
賃貸物件にホームジムを作るときは、床の強度や音、振動が心配になりますよね。
鉄筋コンクリートでできた物件の1階に住んでいる場合は、ホームジムを作るのに適していると言えます!(^^)!
木造の物件や2階以上に住んでいる方は、音や振動を考えて床の補強はもちろん、トレーニングをする時間にも注意することが大切です。床の強度が心配な方は、業者に補強を依頼するのもおすすめです。
自分で床を補強する方法としては、マットを敷くと良いでしょう。床を補強するために、柔らかいクッション材を1番下に敷いておきます。その上に荷重を分散させるための木材を敷き、最後に防音や防振に効果がある硬めのクッション材を敷きましょう。3層に分けて対策をすると、補強の効果が高くなります。
まとめ
賃貸物件にホームジムを作ると、天候に左右されず自分のペースでトレーニングができます(^_^)v
ぜひ上記を参考に、ホームジムを作ってみてはいかがでしょうか。
ホームジムを作るときは、床の補強をしっかりして音や振動が迷惑にならないように注意しましょう。
私たち有限会社ハウスコレクションでは、世田谷エリアを中心に賃貸物件を多数足り扱っております。
お部屋探しでお困りでしたら、お気軽にご相談ください!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
賃貸情報は世田谷地域密着の
ホームメイトFCハウスコレクションへ
下北沢店(口コミ)03-5433-1150 三軒茶屋店(口コミ)03-6805-4901
明大前店(口コミ)03-6265-7741 成城学園前店(口コミ)03-6411-9314
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■